ANAボーイング787-9(B787-9)の機内とおすすめ座席を紹介!

旅行

今回は伊丹空港から東京羽田空港まで移動の際に、ちょうどANAが新鋭機ボーイング787シリーズの787-9(B787-9)を伊丹空港と羽田空港間を運航していると聞きつけて、B787-9に乗って東京まで行ってきました!

新鋭機とあってさすがに国内線の機材にもかかわらず、一歩踏み入れると国際線仕様機を使用してるのかと間違うくらいに機内はゴージャスぶりでした!

先ずは普通席にもワイドモニターが設置されており、飛行データやオンデマンドで番組が見れたりと、国内線でこの設備と感動です!

それにPCや携帯の純電がキレそうになっても安心!各座席にコンセントと充電ポートが装備されています。他の機材でも一部は充電設備がついているものの、B787-9には全座席に設備がついており、取り合いにもならないので、他の乗客にも気を遣わないでもいいのが良いです。

そして、座席のシートも他の機材とは違うデザインが採用されており、特別感があり座り心地の良さもさらにアップ!

すべてが新しいとなぜか嬉しくなってしまいますよね!

そして、B787-8より機材が一回り大きいので、安定していて心なしか揺れも少なく感じてどこか安心感があります。

そして、毎回紹介している飛行機のおすすめ座席はと言うと、B787-9の場合は上記の写真に写っている、機体最後方の座席!

通常はシートの配列は787の場合は3-3-3ですが機体最後方の2列は2-3-2の配列となっており、少しプライベート感があり、座席も広く感じて(実際は他の座席と同じ広さです。)しまいます。

同じ航空運賃を払って乗るなら断然B787-9(B789)!

他の国内線の機材ではこのような快適さは味わえないので、是非、皆さんも移動の際にはチャンスがあればB787-9を選んで乗ってみて下さいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました