JALのB738普通席を、最後列の窓側からレビューします。
久しぶりに、JALの「B738」(ボーイング737-800)に乗りました。
今回搭乗したのは、伊丹空港から東京・羽田空港へ向かうJAL112便。

JALの予約画面や時刻表などでは「B738」と表示されることがあるB737-800(ボーイング737‐800)は、JAL国内線でよく見かける定番機材です。
最新機材のような華やかさがある飛行機ではありませんが、実際に乗ってみると、短距離路線に
ちょうどいい使いやすさがありました。
派手さはないものの、黒革シートの落ち着いた雰囲気や、必要な設備がまとまった座席まわりに、
JAL国内線らしい堅実さを感じます。
そして今回、改めて感じたのが、やっぱり最後列の座席は落ち着くということ。
窓側席はもちろん、通路側席も使いやすく、後方席ならではのメリットがあります。
この記事では、JALの「B738」普通席について、機内の雰囲気、シートの座り心地、座席まわりの
設備、機内サービス、そして個人的に好きな最後列の座席を写真とともに紹介します。
機内の雰囲気

機内に入ると、黒を基調とした普通席が並んでいます。
赤いステッチが入った黒革シートは、派手さはありませんが、落ち着いた雰囲気があります。
最新機材のような新しさを強く感じる座席ではありませんが、JAL国内線らしい安心感のある
空間です。
機内全体はコンパクトですが、短距離路線にはちょうどいいサイズ感。
伊丹〜羽田のような1時間前後のフライトであれば、必要十分で過ごしやすい機内だと感じました。

天井から下がるモニターや機内照明には、どこか昔ながらの国内線らしい雰囲気もあります。
華やかというより、落ち着いて移動できる空間。
久しぶりに乗ってみて、JALの「B738」は今も現役で活躍している定番機材だと感じました。
シートの紹介
JALの「B738」普通席は、黒革シートのしっかりした座り心地が印象的でした。
ふかふかというより、ほどよく硬さのある実用的な座席です。
長時間ゆったりくつろぐ座席というより、国内線の移動を安心してこなすための普通席という
印象でした。
身長173cmの私が座って座ってみると、足元はものすごく広いというわけではありませんが
まだ足元が伸ばせる余裕がありました。
膝まわりににも必要なスペースがあり、短距離路線なら十分に過ごせる広さです。

そして、個人的なおすすめ座席は最後列の座席です。
最後列が好きな理由は、まず後ろに人がいないこと。
前の座席を少し倒したいときでも、後ろの人を気にしなくていいので、心置きなくリクライニング
できます。
前方や中央付近の座席だと、どうしても後ろの人が気になって、リクライニングを遠慮してしまう
ことがあります。その点、最後列は後ろを気にせず過ごせるのが大きな魅力です。
もうひとつ便利なのが、ギャレーやトイレに近いことです。

後方席に座っていると、何か困ったときにCAさんへ声をかけやすく、トイレの空き状況も確認し
やすいです。
前方や中央付近の座席だと、トイレが空いているかどうかがわかりにくく、通路に出てから確認
することもあります…そして歩いていくうちに人が並びだすシーンをよく見ます。
もちろん、最後列は降りるのが遅くなりやすいというデメリットもあります。
それでも、後ろを気にせず座れること、トイレの空き状況がわかりやすいことを考えると、最後列は
かなり使いやすい座席だと思います。
早く降りたい人には前方席。
後ろを気にせず、ゆっくり過ごしたい人には最後列。
そんな選び方が合っていると思います。
設備の紹介
座席まわりはシンプルですが、短距離路線で必要なものはきちんとまとまっています。
テーブルは、飲み物を置いたり、機内誌を読んだりするのにちょうどいいサイズ感。
広々とした作業用テーブルというより、スマートフォンやドリンク、機内誌を置くための実用的な
テーブルです。


JALの機内誌「SKYWARD」が座席に備えつけられているのもうれしいポイントでした。
最近は機内誌をデジタルで読む機会も増えていますが、座席で実際に手に取って読める紙の機内誌が
あると、やっぱり旅の気分が出ます。
USB電源は、前の座席の下あたりにありました。足元付近なので少し見つけにくい場所ですが、
スマートフォンの充電に使えるのは便利です。
到着後に地図や交通手段を確認することを考えると、短距離フライトでも充電できる安心感は大きいと感じました。
そして、JAL国内線で便利だと感じたのが機内Wi-Fiです。
簡単な操作で接続でき、無料で使えるのはかなりありがたいポイント!
短距離フライトでも、メッセージを確認したり、到着後の予定を見たりできるので、機内でネットに
つながる安心感は大きいです。
普通席でも、機内誌・USB電源・無料Wi-Fiがそろっていると、短いフライトでもかなり快適に過ご
せると感じました。

機内サービスの紹介
伊丹〜羽田は短距離路線なので、機内サービスはドリンクサービスが中心です。
シンプルな内容ではありますが、JALマークの入った紙コップでドリンクをいただくと、短いフライトでも「飛行機で旅しているんだな」と感じられます。
黒革シートに座り、SKYWARDを読みながらドリンクをいただく時間は、短いフライトでもほっと
できるひとときでした。
窓側席なら、ドリンク片手に外の景色を眺めながらゆっくり過ごせるのも魅力です。

特別に豪華というわけではありませんが、必要なサービスがあり、落ち着いて過ごせるところが
JAL国内線らしい安心感だと思います。
B737-800は最新機材のような特別感がある飛行機ではありませんが、短距離路線を快適に移動する
には十分。派手さよりも、安心感のあるフライトでした。
まとめ
今回は、JALの「B738」普通席と、おすすめ座席として最後列を紹介しました。
久しぶりに乗ったJALの「B738」は、黒革シートの落ち着いた機内、必要十分な足元、機内誌SKYWARD、USB電源、無料Wi-Fiなど、短距離路線にうれしい設備がそろった定番機材でした。
そして、私にとってはやっぱり最後列が落ち着く座席でした。
後ろに人がいないのでリクライニングしやすく、トイレの空き状況も確認しやすい。
早く降りたい人には前方席が便利ですが、後ろを気にせず、ゆっくり過ごしたい人には最後列も
おすすめできる座席だと思います。
JALの「B738」にこれから乗る方や、普通席の座席まわり、おすすめ座席が気になる方の参考に
なればうれしいです。

最後に|この記事を読んでいただき、ありがとうございます。
このBlogでは、たからとひよりが、実際に乗って感じた飛行機の座席や機内の様子、旅先で出会った
景色を紹介しています。
最近は、Instagramで旅の写真を発信しているAoiさんともコラボしながら、飛行機旅や旅先で出会った景色も記録しています。
AoiさんのInstagramはこちら ▶︎ @aoi_takara_bako
これからも、旅先で感じたことや、その場所ならではの空気を大切にしながら、皆さんにわかりやすくお届けしていきます。

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