関西近郊の神秘とご利益を巡るパワースポット神社旅!厄除け・開運のご利益と、日本屈指の美しい回廊の古社【吉備津神社 編】

パワースポット

はじめに|金持神社と同じ旅の途中で

吉備津神社の回廊入り口

金運祈願を目的に向かった金持神社。
その旅の途中で、前々から気になっていた「吉備津神社」にも立ち寄りました。

「日本屈指の長い回廊がある神社」
そんなイメージはあったものの、実際に訪れてみると、想像以上に心に残る場所で…。

今回は、
厄除け・開運のご利益静けさに包まれる美しい回廊を中心に、
自分が感じたままの吉備津神社をご紹介します。

参道から石段へ|本殿へと続く道のり

吉備津神社の参道入り口

まっすぐに伸びた参道を歩くと本殿の入口へと続く石段の下に到着します。

ふと上を見上げると、入口の先に大きな提灯が目に入りました。
「あ、あそこが拝殿なんだな」そう思った瞬間、気持ちが自然と切り替わるのを感じました。

石段下から吉備津神社の本殿入り口を見上げる

その提灯を目指して、一段ずつ石段を登っていく時間。
足を進めるごとに、いよいよ参拝が始まるんだな…と、
心のスイッチが入っていくような感覚でした。


本殿へ続く長い石段を一段ずつ上がっていくと、少しずつ視界が開けていきます。

この先にどんな景色が待っているんだろう、そんなワクワクと同時に、
日常のあれこれがふっと遠のいていく感覚。

神社へ向かうこの時間そのものが、すでに参拝の一部なのかもしれませんね。

拝殿の前へ|大提灯の下でひと息

本殿入り口にある大きな提灯

石段を登りきると、目の前には拝殿が静かに佇んでいました。

入口には大提灯が掲げられていて、思わず見上げてしまうほどの大きさ。
「え、ほんとに大きい…!」なんて思いながら、これ、いったい何センチあるんだろう?って
つい気になっちゃいました(笑)。

その大提灯の下に立って、せっかくなので記念に写真を撮ったり。
「ちゃんと観光も楽しんでます」って感じの、ちょっとしたひと息タイムです。

でも、そのまま一歩前に進むと、空気が少し変わったような感覚。
「参拝しよっ」と、自然と気持ちも切り替わっていきました。

奥をのぞき込むと、長い時間をかけて守られてきた場所ならではの
落ち着いた雰囲気が伝わってきます。

気持ちを整えていざ参拝

吉備津神社の本殿

いよいよ拝殿の前へ。

ここまで来ると、さっきまでの観光気分が少し落ち着いて、
自然と「ちゃんとお参りしよう」という気持ちになります。

参拝の作法は、二礼二拍手一礼

手を合わせながら、厄除けと開運、そしてこれからも楽しく穏やかに過ごせますように…
そんなお願いごとを心の中でそっと伝えました。

不思議と、お願いし終わったあとは肩の力が抜けて、

「よし、また前に進もう」って前向きな気分になれた気がします。


本殿の右手へ|回廊とご対面!期待感が高まる瞬間

回廊の始まりは緩やかな上り坂
回廊を横から見ると長さが実感できる

お参りを終えたあと、本殿の右手側にある、
吉備津神社の目玉ともいえる有名な長い回廊を歩きに行きました。

実はここ、前からずっと楽しみにしていた場所。
写真で何度も見ていたので、「やっと実物を見られる…!」と、
入口に近づくにつれて期待感がどんどん高まります。

回廊の入口に立ち、いよいよ回廊とご対面

最初は少し下り坂になっていて、その先はなだらかな登りへと続いていきます。

視界に入った瞬間、「うわ!長い!」と、思わず心の中で叫んでしまいました!

写真で見ていた通り、いや、それ以上かも?と思うほど、ずーっと先まで続く回廊。
「これこれ、この回廊!」って、ちょっと嬉しくなってしまいます。

入り口に向かって見る回廊

実際に歩き始めると、ただ長いだけじゃなくて、不思議と落ち着く空間。

足音が静かに響いて、風がすっと抜けていきます。
最初は景色に目を奪われていたのに、気がつくと、気持ちが静まっていく感じでした。

「ここを歩くだけで、なんだか厄が落ちていきそうだな」
そんなことを思いながら、ゆっくり回廊を歩きました。


回廊の余韻のまま御朱印をいただきに

長い回廊を歩き終えて、気持ちがすっかり落ち着いたところで、
次は御朱印をいただきに社務所へ向かいました。

社務所の御朱印受付

回廊で感じた静けさがまだ残っていて、なんだかいいタイミングで御朱印をいただけそう。
そんな気がして、自然と足取りも軽くなります。

御朱印帳を差し出すときは、いつも少しだけ緊張しつつ、でもやっぱり楽しみ。
「今日ここまで来たんだなぁ」と、参拝の時間を振り返りながら待ちました。

受け取った御朱印帳を開いてみると、きれいに書かれた文字と朱印が目に入って、
思わずにんまり。

さっき歩いた回廊の長さや、拝殿で手を合わせた瞬間、
大提灯の下で立ち止まったことまで、いろんな場面が一気によみがえってきました。

御朱印は、参拝の証でもあり、旅の思い出そのもの。
あとから見返すのが、今からちょっと楽しみです。

御朱印のあとに境内を見渡して

本殿の全体を南側から見渡す

御朱印をいただいたあと、あらためて境内をぐるっと見渡してみると、
本殿の佇まいが想像以上に壮大だったことに気づきました。

参拝しているときは静かな空気に自然と溶け込んでいたけれど、
少し距離を置いて見ると、「さすが古社だなぁ」と思わず感じる存在感。

長い歴史の中で、多くの人に大切にされてきた場所なんだろうなと、
由緒ある神社であることを、あらためて実感しました。

岡山に来る機会があったら、またふらっと立ち寄りたくなる。

そんなふうに思える、心に残る神社でした。

参拝を終えて|心まで満たされるひととき

お参りを終えたあとは、
参道にあるお茶屋さんで「きび団子のぜんざい」をいただきました。

きび団子ぜんざい(ほんのり甘い)

歩いたあとの甘さがじんわり染みて、ほっとひと息。
体だけじゃなく、気持ちまで満たされていく感じです。

そんな余韻に包まれながら、名残惜しさを感じつつも吉備津神社を後にしました。

今回訪れた吉備津神社をはじめ、関西近郊には、旅の途中でふと立ち寄りたくなる
魅力的な神社がたくさんあります。

金運祈願で訪れた金持神社や、

日本最古の神社といわれる大神神社など、
これまでに巡ってきた神社も、それぞれに違った空気やご利益がありました。

こうして振り返ってみると、神社巡りはお願いごとをするだけでなく、
自分の気持ちを整える旅でもあるのかもしれませんね。

アクセス|吉備津神社への行き方

吉備津神社は、岡山県岡山市北区に鎮座しています。

最寄り駅は JR吉備線(桃太郎線)・吉備津駅
駅からは徒歩圏内で、のんびり参道を歩きながら向かうのも気持ちのいいルートでした。

車で訪れる場合は、周辺に駐車場も整備されているので安心です。
バスでのアクセスもありますが、本数は多くないため、
時間に余裕をもって計画するのがおすすめです。


このブログは、「たから」と「ひより」が旅の記録をもとに作成しています。

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