ANA伊丹空港-石垣空港直行便に搭乗!予約タイミングとB787-8おすすめ座席

ANA伊丹空港-石垣空港直行便で使用されたB787-8 座席レビュー

― 伊丹から乗り換えなしで石垣島へ。実際に乗って分かった快適ポイント ―

石垣空港に到着したANAのB787-8

「えっ、伊丹から石垣島まで直行できるの?」

石垣島へ行こうと思い、いつものようにANAの航空券を検索していたとき、予約画面に伊丹空港から石垣空港までの直行便が表示されていました。

これまで関西からANAで石垣島へ向かう場合、直行便なら関西空港から。
私にとって関西空港は少し距離があります。そのため、これまではアクセスしやすい伊丹空港から出発して、那覇空港で乗り継ぎ、石垣島へ向かうことも何度もありました。

それが今回は、伊丹空港から石垣空港まで乗り換えなし。

「これは便利!」

しかも使用機材を確認すると、ボーイング787-8(B787-8)でした!

伊丹からそのまま石垣島へ行けて、しかもB787-8に乗れる。これはぜひ乗ってみたいと思い、早速予約して実際に搭乗しました。

今回は伊丹-石垣直行便の便利さと、B787-8の機内の様子、そして実際に座って気に入った前方の足元が広い座席を紹介します。


伊丹から石垣へ直行できる!これはかなり便利

伊丹空港から石垣空港への直行便の搭乗案内

2026年、ANAではゴールデンウィークや夏休みなどの特定期間に、伊丹空港-石垣空港の直行便が設定されました。

ANAの予約画面でこの便を見つけたとき、最初に感じたのは、「伊丹空港から直接行けるなら、かなり楽になる!」ということでした。

これまで私が石垣島へ向かうとき、伊丹空港を利用する場合は、伊丹 → 那覇 → 石垣というルートを利用することが多くありました。

那覇空港での乗り継ぎも、沖縄へ来たことを感じられる楽しさがあります。

ただ、一度飛行機を降りて次の搭乗口へ移動し、再び飛行機に乗ると、その分だけ移動時間も長くなり、待ち時間も発生します。

一方、関西空港から石垣島への直行便を利用する方法もありましたが、私にとって関西空港は、伊丹空港に比べると少し距離があります。

その点、普段から利用しやすい伊丹空港から飛行機に乗って、そのまま石垣空港まで行けるというのは、本当に魅力的でした。

空港まで行きやすく、そこから石垣島まで乗り換えなし。

ANAの予約画面で伊丹空港-石垣空港の直行便を見つけて、すぐに「これは乗ってみたい」と思った理由は、まさにこの便利さです。

伊丹空港-石垣空港直行便は予約するタイミングにも注意

石垣島空港に着陸するANA機

ここで、伊丹空港-石垣空港の直行便を狙っている方に、ひとつ気をつけておきたいのが航空券を検索するタイミングです。

かなり早い時期にANAの航空券を検索しても、その時点ではまだ、伊丹空港-石垣空港の直行便が表示されていない場合があります

こうした期間限定の直行便は、夏ダイヤなどの運航計画が決まる時期に、あとから運航便として設定されることがあります。

そのため、一度検索して伊丹空港からの直行便が見つからなくても、「今年は運航しないんだ」とすぐに諦めない方がよさそうです。

特に夏休みに石垣島旅行を考えている場合は、運航ダイヤが決まる頃に、もう一度ANAの予約画面を確認してみることをおすすめします。

期間限定で設定される便だからこそ、予約のタイミングを逃さないことが大切なポイントです!

なお、2026年8月現在、伊丹空港-石垣空港線は通年で毎日運航される路線ではありませんので、

今後利用するときは、ANA公式サイトで最新の運航日やダイヤを、あらかじめ確認してから予約することをおすすめします。


しかも機材はB787-8!大型機で石垣島へ

伊丹空港から石垣島へ直行できるだけでも十分うれしかったのですが、今回もうひとつ楽しみにしていたことがありました。

それが、今回の使用機材です。

搭乗したのは、ボーイング787-8(B787-8)でした。

乗ってきたANAのB787-8

これまで石垣島へ向かうときは、比較的小さな機材に乗る機会も多かったため、予約画面でB787-8と分かったときは、ちょっとうれしくなりました。

伊丹から乗り換えなしで石垣島へ行けるだけでも魅力なのに、さらにB787-8というワイドボディ機で向かうことができます。

飛行機好きとしては、これだけでも今回の便に乗ってみたくなります。

空港で実際にB787-8を見ると、やはり存在感があります。特に目を引くのが、大きなエンジンと長く伸びた翼です。

広々としたB787-8の機内

機内に入ると、2本の通路を備えたワイドボディ機らしい広さも感じます。石垣島までのフライトは、ほんの短時間というわけではありません。

そのため、大きな機体でゆったり石垣島まで移動できることも、個人的には今回の直行便でうれしかったポイントのひとつでした。


いつもの後方席ではなく前方の足元が広い席へ

私は普段、飛行機に乗るときは後方の座席を選ぶことが多いのですが、今回はあえて、いつもとは違う座席を選んでみました。

今回選んだのは、機内前方にある足元の広い座席です。

足元が広い前方座席

実はこのタイプの座席、以前はあまり積極的に選んでいませんでした。理由は、搭乗扉の内側にある大きなでっぱりです。

以前、非常口の座席へ座ったとき、このでっぱりが足元に近く、せっかく足元が広いのに少し気になると感じたことがありました。

そのため、その後はあまり選ぶことがなかった座席です。

ところが先日、同じような場所にある座席を見たとき、「あれ?扉のでっぱりが以前より遠くなっている?」と感じました。

そこで今回、実際に非常口の座席を座って確かめてみることにしました。

足がしっかり伸ばせる前方の非常口座席

実際に座ってみると、やはり以前とはかなり印象が違いました。

座席から搭乗扉のでっぱりまで、思っていた以上に距離があります。

足を前へゆったり伸ばしても余裕があり、これが本当に楽でした。「以前と座席の位置が変わったのかな?」と思ってしまうくらい、以前このタイプの座席に座ったときとは印象が違います。

あくまで今回搭乗したときの私自身の感覚ですが、以前気になっていた非常口の扉のでっぱりがほとんど邪魔にならず、かなり快適に過ごせました。


足元だけじゃない!景色も座り心地も大満足

今回この座席を気に入った理由は、足元の広さだけではありません。

まず印象に残ったのが、座席そのものの座り心地でした。

今回はほとんどリクライニングを使わなかったのですが、もともとの背もたれの傾きが自分にはちょうどよく感じました。

リクライニングをしなくても窮屈さを感じることがなく、石垣島までゆったり座って過ごすことができました。

そして、この座席でもうひとつ気に入ったのが窓からの景色です。

窓から見れる沖縄の島々
沖縄らしい青い空と海の風景

今回座った場所は翼よりも前方だったため、窓の正面方向を見ると、翼に視界を遮られることなく、外の景色を広く見ることができます。

ところがカメラを少し後ろへ向けてみると――。

迫力ある大きなエンジン

今度はB787-8の大きなエンジンと翼が一緒に見えてきます。

前を向けば、遮るものの少ない広い景色。少し後ろを向けば、大きなエンジンと翼。

エンジンにはRolls-Royceのロゴも見え、飛行機好きにはたまらない眺めです。

景色を楽しみたい人だけでなく、飛行機そのものを眺めたり、写真を撮ったりする人にも、かなり満足度の高い座席だと思いました。

個人的には、「飛行機好きにはかなり当たりの席かも!」という印象です。

CAさんとの距離も程よかった

前方の足元が広い座席には、以前もうひとつ気になっていたことがあります。

それは、離着陸時にCAさんが座るジャンプシートと向かい合わせになることです。

以前乗った機材ではCAさんとの距離が近く、向かい合わせになると、
なんとなく少し気まずいと感じることがありました。

ところが今回乗ったB787-8では、CAさんの座席まで少し距離があります。

近すぎるという感じではなく、個人的にはちょうどよい距離でした。

座席から見たCAさんの座席

足元の広さだけでなく、この程よい距離感も、今回この座席を快適に感じることができた理由のひとつです。

テーブルは肘掛けから取り出すタイプ

この座席は前に通常の座席がないため、テーブルは前席の背面ではなく、
肘掛け部分から取り出して使用するタイプになっています。

肘掛けから取り出して使うテーブル

実際にテーブルを広げてみると、機内サービスを利用するには十分な大きさです。

そして今回の機内サービスでは、ANAのスープをいただきました。

人気のビーフコンソメスープ

足をゆったり伸ばして、B787-8で石垣島へ向かいながらスープを飲む。

こうした何気ない時間も、飛行機で旅をするときの楽しみのひとつです。


余談ですが、B787-8のトイレはきれい?

最後に少し余談です。

飛行機について話していると、「機内のトイレはきれい?」と聞かれることがあります。

今回乗ったB787-8のトイレはというと――。めちゃくちゃきれいでした。

清潔感があるB878-8の洗面台
今回利用したB787-8のトイレ

今回利用した機体では清潔感があり、気持ちよく利用することができました。

伊丹から石垣まではある程度の飛行時間がありますので、座席だけでなく、こうした設備がきれいなのも地味にうれしいポイントです。


さいごに

ANAの予約画面で偶然見つけた、伊丹空港から石垣空港への直行便。

これまで伊丹空港から石垣島へ行くときは、那覇空港を経由して向かうことが多かっただけに、直行便の便利さは大きな魅力でした。

いつも利用しやすい伊丹空港から、そのまま石垣島へ。

足を伸ばしてゆったり過ごせて、窓の正面には開けた景色。

南国らしい青い空と白い雲

飛行機好きの私にとって、石垣島へ到着するまでの時間そのものを楽しむことができたフライトになりました。

伊丹-石垣直行便は通年便ではなく、2026年には特定期間に設定された路線です。

今後も運航される時期があれば、石垣島へ行くときには、ぜひもう一度利用してみたいと思います。

運航日や使用機材、座席仕様などは変更される場合がありますので、利用するときはANA公式サイトで最新情報をご確認ください。


この記事を読んでいただき、ありがとうございます

このブログは、「たから」と「ひより」が旅の記録をもとに作成しています。

実際に見て、乗って、感じたことを大切にしながら、
飛行機の時間が、少しでも楽しくなるような記録を
これからも残していけたらと思っています。

関連記事 ▶︎【JAL B787-8 搭乗記】乗り心地は快適?革シートとおすすめ座席を徹底レビュー

コメント

タイトルとURLをコピーしました