え、これ国内線?タイの国内線ラウンジが想像以上だった話― スワンナプーム空港編 ―

ラウンジ

国内線とは思えない空間とサービスに、正直びっくりしました!

タイ国際航空のスワンプナーム国際空港国内線ラウンジ入り口

タイ国内を移動することになり、国内線を利用しました。
航空会社は タイ国際航空 でした。

スターアライアンスメンバーなので、
「たぶんラウンジは使えそうだな」
そのくらいの軽い気持ちで空港へ向かいました。

正直なところ、国内線ラウンジにはあまり期待していませんでした。
日本の国内線ラウンジと同じようなものだろうと思いながら、
ラウンジがある国内線エリアへ向かいました。

しかし、この予想はものの見事に覆されました。

国内線エリアは国際線と共同利用なので少し分かりづらい

ラウンジの案内板「タイ国際航空」のマークでわかる

空港は スワンナプーム国際空港 です。
この空港では、国内線も国際線ターミナルの一部を利用しています。

初めてだと
「本当にこちらで合っているのだろうか」
と少し不安になりました。

ただ、空港内の案内板をよく見ると
「Airline Lounges」という表示がきちんと出ていたので
この案内に従って進めば、特に迷うことはありませんでした。

国内移動でもパスポートは必須

なお、タイ国内線の利用でも海外から来た人はパスポートは必須です。
国内移動だからと油断しがちですが、注意が必要だと感じました。

筆者も昔に香港からマカオへ行くときにやらかしました。


利用したのは THAI / Royal Silk Lounge

ラウンジ内の庭園をモチーフにしたエリア

今回利用したのは
タイ国際航空のTHAI / Royal Silk Lounge でした。

国内線利用でも、スターアライアンス・ゴールド会員であれば
問題なく入室できました。

そして入口に立った時点で、
「ここは本当に国内線ラウンジなのだろうか」
と、思わず立ち止まってしまいました。


入った瞬間に、国内線ラウンジのイメージが変わりました

タイ国際航空のTHAI / Royal Silk Loungeの広々とした空間

ラウンジの中に入ってまず感じたのは、空間の広さでした。
ごちゃごちゃした感じはなく、全体的にとても落ち着いていました。

ソファはゆったりとしていて、
ラウンジ内にはグリーンが配置された庭園風のエリアもありました。

長く座ったあとに、少し気分転換で歩いてみるのにもぴったりで、
ちょっとした散歩をしているような感覚になりました。

国内線ラウンジは、
短時間でさっと使う場所だと思っていましたが、
ここは「くつろぐこと」を前提に作られているように感じました。


ラウンジ内の設備/まず驚いたのは空間の使い方

ラウンジ内のソファー席
別の角度から見たラウンジ内観

ラウンジ内は、席の種類がとても豊富でした。
一人で静かに過ごせるソファ席、
テーブル付きで使いやすい席、
そして庭園のような雰囲気を感じられるエリアもありました。

席と席の間隔にも余裕があり、
周囲の音や人の動きが気になりにくいと感じました。

各席にはテーブルがあり、
充電できる環境も整っていました。
スマートフォンやPCの充電で困ることはありませんでした。

国内線エリア自体がコンパクトなため、
ラウンジから搭乗口までの移動も楽でした。
設備面だけ見ても、
国内線ラウンジとしてはかなり充実していると感じました。


ラウンジのサービス/満足度が高かった理由

ラウンジ内のドリンクエリア
ラウンジ内の軽食ビュッフェエリア

サービス面で特に印象に残ったのは、
食事とドリンクの充実度でした。

食事はタイ料理を中心に、
インターナショナルなメニューも用意されていました。
国内線ラウンジとは思えない内容でした。

南国フルーツとココナツケーキ

ドリンクはアルコールからソフトドリンクまで揃っており、
デザートやフルーツもきちんと用意されていました。

正直なところ、
「国内線ラウンジでここまで充実してるとは!」
と思ってしまうほどでした。

短時間の利用でも満足できますし、
長時間いても飽きないサービスだと感じました。


気分によって席を選べるのが、とても心地よい

このラウンジで特に良いと感じたのは、
そのときの気分に合わせて過ごし方を選べることでした。

静かに過ごせるエリア

静かに本を読みたいときは、
人の動きが少ないソファ席を選べばゆっくりと本が読めます。

また、少し体を動かしたい気分のときは、
庭園風のラウンジ内をゆっくり歩いて、
気分転換ができます。

同行者と一緒のときは、
テーブル席で軽くおしゃべりをするのにも向いていそうです。

「空いている席に座る」だけではなく、
「どう過ごしたいか」によって席を選べる。
そんな使い方ができるラウンジだと感じました。


バスでの搭乗は、ちょっと楽しい体験

スワンナプーム空港の国内線では、
ボーディングブリッジを使わず、
バスで搭乗機まで移動することが多いようでした。

国内線出発ゲートのバス乗り場

このバス移動が、意外と楽しかったです。
滑走路の横を走りながら、
空港の裏側や駐機中の機体を見ることができました。

ちょっとした
空港内ツアーのような感覚でした。


日本の国内線ラウンジと比べて感じたこと

ここまで体験すると、
どうしても日本の国内線ラウンジと比べてしまいました。

日本のラウンジは
「最低限、快適に待つ場所」という印象があります。

一方で、タイのラウンジは
「出発前の時間も楽しんでほしい」という考え方が伝わってきました。

正直に言えば、
「日本も、もう少し頑張ってほしい」と感じました。


なぜ、航空会社によってここまで差が出るのか

設備の新しさだけが理由ではないと思いました。

ラウンジを
「待つ場所」と考えるのか、
「旅の一部」と考えるのか。
その発想の違いが、
空間やサービスの細かな部分に表れているように感じました。

タイ国際航空のTHAI / Royal Silk Lounge には、
「ここで過ごす時間を楽しんでほしい」
という余裕が最初から組み込まれているように感じました。

だからこそ、
国内線ラウンジでありながら、
これほど満足度が高かったのだと思いました。


まとめ:本当にゴージャスそのものでした

ラウンジ内のフードビュッフェエリア

一言で表すなら、
本当にゴージャスでした。

派手すぎるわけではなく、
気取った感じもありませんでした。
それでいて、空間・設備・サービスのすべてに
余裕と心地よさがありました。

国内線ラウンジのイメージは、
この一度の体験で大きく変わりました。

タイ国内を移動する機会があるなら、
THAI / Royal Silk Lounge は、
ぜひ一度体験してほしいラウンジだと感じました。



このブログは、「たから」と「ひより」が旅の記録をもとに作成しています。

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