【JAL B787-8 搭乗記】乗り心地は快適?革シートとおすすめ座席を徹底レビュー

座席レビュー

JAL国内線のB787-8に搭乗してみると、想像以上に快適で、素直に「楽だった」と感じるフライトでした。
革シートの座り心地はやさしく、足元も窮屈さを感じにくい印象。機内は落ち着いた雰囲気で清潔感もあり、リラックスして過ごせました。

この記事では、実際に感じた乗り心地や機内の印象、そしておすすめ座席について写真とともにご紹介します。

JAL B787-8の外観と第一印象

伊丹空港に駐機するJAL B787-8国内線使用機

初めて乗るJALのB787-8。
正直なところ、白い機体はANAの印象が強く「これがJALの787か」と一瞬わからないほどでした。

しかし、赤い鶴丸ロゴが入ることで一気にJALらしさが際立ちます。
白と赤のコントラストはとても美しく、洗練された印象。

機首は787特有の丸みを帯びたデザイン。
どこか優しさを感じるフォルムで、エンジンの大きさも相まって存在感は抜群です。

革シートの座り心地と清潔感のある機内

JAL B787-8国内線の機内の様子
JAL B787-8の窓側列の座席

搭乗してまず感じたのは、上質さ。

入り口付近のJALロゴが入った壁面は、シンプルながら高級感を漂わせています。
機内全体はシックで落ち着いた雰囲気。照明も柔らかく、リラックスできる空間です。

シートは革張りですが、見た目の重厚感とは裏腹に硬さは感じません。
座った瞬間にふわっと体を受け止めてくれるような感覚があり、背中から腰にかけて自然にフィットします。クッションは適度な弾力があり、沈み込みすぎず、姿勢を安定させてくれる印象でした。

実際にしばらく座っていても腰への負担は少なく、長時間でも楽に過ごせそうだと感じました。
革シートならではの質感もあり、国内線でありながらどこか国際線を思わせる上質さがありました。

B787の導入からある程度の時間が経っている機材のはずですが、清掃やメンテナンスが行き届いており、清潔感は十分に感じられました。

細かな部分まで丁寧に扱われている印象で、古さを感じることはほとんどありませんでした。

実際の乗り心地レビュー|ピッチはどう感じた?

(足元写真)

JAL B787-8のシートピッチは広めに感じる

公表数値としてのシートピッチは標準的ですが、体感はそれ以上に感じられました。

思ったより足元に余裕があり、圧迫感はほとんどありません。
前席との距離も自然で、窮屈さを感じることはありませんでした。

筆者は身長173cmですが、足をしっかり伸ばして座っても、膝と前席の間には十分な余裕があります。
ゆったりと過ごすことができ、数値以上に“体感として広い”と感じられる座席です。


シートの仕様と機内サービス

JALの機内サービス(コンソメスープ)

国内線のエコノミークラスでは、コーヒーやソフトドリンクなどの無料サービスが提供されています。

今回のフライトでも、離陸後まもなくサービスが始まりました。
なるべく長い時間楽しめるようにスケジュールが組まれているのかもしれません。笑顔で丁寧に対応していただき、安心感のある時間でした。

JAL B787-8のシートモニター大きくて見やすい

座席には大きめのモニターも備えられており、映画や音楽など多彩なチャンネルが用意されています。専用イヤホンも準備されているため、すぐに楽しむことができます。

JAL B787-8のテーブルは2枚折りで国際線のよう
熱い飲み物は蓋をつけてサービスしてくれる

テーブルは2枚折りタイプ。
コンパクトに収納されているのに、広げると意外と大きく、パソコン作業や軽食も快適にこなせるサイズ感でした。そしてテーブルをたたんだときはカップホルダーもついてました。
また、シートにはユニバーサルタイプの電源もついており、移動中に携帯電話の充電も問題なくできます。

全体として、国内線でありながら国際線とそん色ない設備と座席仕様が整っています。
細かい部分ですが、こうした使い勝手の良さが満足度を高めてくれます。


JAL B787-8のおすすめ座席は?

JAL B787-8の最後尾座席は2枚掛けシートになっている
最後尾席はリクライニングを気にせず使える人気座席

JAL B787-8で座席選びに迷ったら、座席選びの候補に入れておきたいのが最後尾席です

最後尾は後ろに座席がないため、リクライニングを倒すときに気を使う必要がありません。長時間フライトでゆったり座りたい方には、大きなメリットです。

JAL B787-8の機内トイレは清掃が行き届いていて清潔感があり
おむつ替え台もついている

また、後方はトイレの数も多く、比較的アクセスしやすいエリア。実際に確認しましたが、トイレは広めで清潔感もありました。頻繁に席を立つ可能性がある方にとっては安心できるポイントです。

さらに、CAさんの待機スペースが近いため、何かお願いしたいときもスムーズ。ボタンを押さなくてもタイミングが合えば声をかけやすい距離感です。

最後尾は人気座席で、今回は実際には座れませんでしたが、機内全体の乗り心地や雰囲気を考えると、最後尾はより快適さを感じられる可能性が高い座席だと感じました。


まとめ|こんな人におすすめ

後ろから見たJAL B787-8の機内

JAL B787-8は、

✔ 革シートの質感を楽しみたい人
✔ 国内線でも上質な時間を過ごしたい人
✔ 静かで落ち着いた機内を求める人
✔ 他社機材との違いを体感してみたい人

におすすめできる機材です。

シートの仕様は、国内線でありながら国際線クラスを思わせる快適さ。
全体的に「上質で楽だった」という印象が残るフライトでした。


さいごに|この記事を読んでいただき、ありがとうございます

JAL B787-8は、革シートの質感と落ち着いた機内空間が印象的な機材でした。
国内線でありながら、国際線を思わせるような上質さを感じられるフライト。

今回の記事が、皆さんの座席選びや搭乗前の参考になれば嬉しいです。

このブログは、「たから」と「ひより」が実体験をもとに共同で作成しています。
これからも飛行機の乗り心地やおすすめ座席、空港での体験を丁寧にお届けしていきます。

また次のフライトでお会いしましょう✈️

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