革張りシートのゆとりと、気を使わずに過ごせるB767の良さを体感しました!
はじめに

国内線に乗っていて、座った瞬間に「今日は楽そうだな」と感じる機材があります。
今回搭乗した Japan Airlines のB767-300は、まさにそのタイプでした。
路線ではなく、B767という機材そのものを主役に。
体が楽に感じる乗り心地、写真が撮りやすい窓、そしてストレスが少ないおすすめ座席を、
実体験ベースでまとめていきます。
同じように空の旅が好きな皆さんの参考になればうれしいです。
B767-300の基本レイアウト|2-3-2配列の安心感

B767-300の国内線仕様は、基本的に2-3-2配列。
この並びは、座ったときの感覚にしっかり差が出ます。
3-3配列と比べると肩まわりの圧迫感が少なく、満席でも息が詰まりにくい。
窓側は2席で完結するため、周囲との距離感が程よく、自然と落ち着けます。
国内線でこの配列に当たると、それだけで安心感があります。
座席のゆとり感|標準ピッチと“体が楽”の体感

B767の座席は、スペック以上に体感として楽に感じました。
JAL国内線のエコノミー標準ピッチはおよそ79〜81cm(31〜32インチ)程度と
されていますが、数字以上に肩まわりや前後の距離に無理がなく、
座った瞬間に「あ、楽だな」と自然に感じられる広さがあります。
最近の機材はスマートで洗練されている一方、長く座っていると無意識に体に力が
入ってしまうこともありますが、
その点B767は姿勢を意識しなくても自然に座れて、移動時間でも体が楽なまま過ごせる 印象でした。
満席でも圧迫感が出にくく、降機したときに疲れが残りにくいところも、 この機材ならではの良さだと思います。
革張りエコノミーシートの座り心地

今回搭乗したエコノミーは革張りシート。
背もたれにはしっかり厚みがあり、座面も沈みすぎません。
ふかふかというより、体を預けると姿勢が安定する座り心地で、
短距離でも「ちゃんと楽」と感じられました。
B767らしい、安心感のあるシートでした。
シートまわりの装備|基本がしっかりしていて使いやすい


テーブルは一枚板タイプで、安定感があります。
飲み物やスマホを置いてもガタつきにくく、
短時間でもちょっとした作業をするには十分な使い勝手でした。
足元も見た目以上に余裕があり、ひざ前のスペースに窮屈さは感じませんでした。
姿勢を無理に変えなくても座っていられるのは、地味ですが good ポイント!

さらに、座席には電源コンセントが設置されているのもポイント。
充電残量を気にせずスマホやPCを使えるだけで、移動中の安心感がぐっと増します。
こうしたシートまわりの装備がきちんと整っていることで、 結果的に移動中のストレスが少なくなると感じました。
窓が撮りやすい|反射が少ないB767の窓

最近の機材、特に787やA350系では、
窓の二重構造による反射で窓から景色が撮りにくいと感じることがあります。
その点、B767の窓はとても素直。
反射が出にくく、窓越しに見た景色がそのまま写せる感覚がありました。
空の色や地上の輪郭がはっきり残り、
窓側で景色を楽しみたい人や写真を撮りたい人には、おススメできる機材です。
機内サービス|JALらしい安心感

国内線ながら、機内サービスはしっかり。
JALオリジナルスープを含むドリンクサービスがあります。
派手さはないものの、「JALのB767はどことなく落ち着く」と感じられる安定感。
革張りシートに身を預けてスープを飲む時間は、
短距離でも移動の質を上げてくれました。
おすすめ座席|各区域の一番後ろの席


おすすめしたいのは、各区域の一番後ろの席です。
理由はとてもシンプル。
後ろに座席がないため、気兼ねなくリクライニングできる。
後方の視線を気にする必要がなく、
それだけでストレスが一気に減ります。
「倒していいかな」と考えなくていいことが、
体にも気持ちにも大きな余裕を生んでくれます。
まとめ|B767-300は体が楽で、気を使わない機材

B767-300の良さは、機内に派手さはないですがシックにまとめられており
どこか落ち着くところ。
2-3-2配列のゆとり、安定した革張りシート、反射の少ない窓、
そして各区域の一番後ろというストレスの少ない座席。
国内線でも、移動を穏やかに過ごしたい日に、
今でも選ぶ価値のある機材だと感じました。
さいごに|この記事を読んでいただき、ありがとうございます
このブログは、「たから」と「ひより」が旅の記録をもとに作成しています。
実際に見て、乗って、感じたことを大切にしながら、
飛行機の時間が、少しでも楽しくなるような記録を
これからも残していけたらと思っています。

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